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Coffee time に、イースターのお話を


今年、2017年のイースター(復活祭)は4月16日(日)です。


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日本で、「イースターって何?」と聞かれて、
ちゃんと答えることのできる人は意外にまだまだ少ないようです。
知っているようで、実は詳しくは知らないかも...という方へ
イースターの由来や意味、風習などをわかりやすくお話していきたいと思います。


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さて、先ずはイースターの日付についてですが、
これは
クリスマスとは異なり、毎年変わります。

「春分の日のあとの最初の満月から数えて初めに訪れる日曜日」と、
その昔、紀元325年に開かれた世界教会会議で定められたからなのです。



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「イースター(Easter)」は英語名ですが、
例えば、フランス語では「パーク(Pa^ques)」と言います。
これは、古典ギリシャ語の「パスカ」から流れがきているようです。
パスカとは、「旅」「移動」を意味し、
モーゼの出エジプトにも由来するとも言われています。
暗く長い冬を越えて、 春の到来を喜び合うこと。
それは、まさに「イエス・キリストの死とそして復活」とに重なります。


イエス・キリストが十字架上で亡くなり、
その死後3日後に再び復活をしたことを記念する大切な日、それがイースターなのです。

キリストが復活したその日も日曜日だったことから、
イースターは同じく日曜日に定めらたようです。

イースターの日、
教会では特別な礼拝が行われます。
一般の家庭ではクリスマスと同様に
家族でご馳走を食べてお祝いをし過ごします。
イースターエッグのチョコレートを交換するのも楽しみの一つに。





教会では、イースターの前の40日間を「喜びと浄化の時」とし、
特別な礼拝とともに食事節制を続けます。
お肉や乳製品、卵などはイースターの日に初めて解禁されます。

イースターの日は、
卵やバター、牛乳などをふんだんに使ったイースター独特のケーキや菓子パン等をつくり、
ふるまわれるのにもこうした理由があるのですね。


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イースターといえば、思い浮かぶのが「イースターエッグ」。
イースターのシンボルは、どうして卵なの?
疑問に思いますよね。

卵は、「生命の始まり」の象徴。
卵の殻を破り、ひよこがこの世に生まれてくるように
キリストも死という殻を破り、再び蘇ってきたことの象徴として
イースターエッグがシンボライズされているのです。

アメリカのホワイトハウスで
子ども達がカラフルに彩られたイースターエッグをお庭で転がしている様子を映像で見たことがある方も多いはず。
これは、エッグロール(卵転がし)という遊びです。


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そして、大人が予め隠しておいたイースターエッグを探す遊びは、
エッグハント(卵探し)と言います。

春の到来をお祝いする意味も兼ねた、なんとも楽しい雰囲気ですね。


最後に、「イースターバニー」のことも少しお話を。
フランスやドイツリボンでも春夏の新作として
必ずイースターエッグやイースターバニーの可愛いデザインリボンが毎年登場します。


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日本でも最近、うさぎ型の可愛いチョコレートを販売しているお店を度々目にするようになりました。

※ちなみに、今日(こんにち)のように卵型のエッグチョコレートをプレゼントし合う習慣は20世紀に入ってから普及し、
その前はカラフルに彩ったゆで卵を渡していたそうですよ。

うさぎは多産であることから、「豊穣」を象徴していると言われ、
卵と並ぶイースターのシンボルとなりました。

2017年4月16日、
鮮やかな花々が一斉に咲き始める春の到来。
生命の尊さや喜びを改めて感謝して...Joyeuses Pa^ques !
(フランス語で「楽しいイースターを!」)



ラテリエ デュ ルバン
リボンブティック

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